水素の活用は脱炭素社会の実現を目指すうえで、極めて重要な技術です。東京都は2030年のカーボンハーフ、そして2050年の脱炭素社会の達成に向けて、水素エネルギーの普及を推進しています。水素エネルギーの普及のためには、大企業のみならず、中小企業、大学、研究機関、自治体など、あらゆる分野の皆様のご活躍が必要不可欠です。
本セミナーでは、最先端でご活躍の講師を迎え、水素エネルギー関わる技術情報や、中小企業の事業展開の可能性について分かりやすく解説いたします。あわせて、東京都や都産技研の水素関連事業を紹介いたします。
脱炭素社会の実現を目指す皆様のご参加を心よりお待ちしております。
プログラム
仁木 栄 氏
川畑 友弥教授
登壇者

仁木 栄 氏
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構イノベーション戦略センター
プログラムディレクター
1991年米国カリフォルニア大学サンディエゴ校にてPh.D.取得。同年、通産省電子技術総合研究所(現産業技術総合研究所)入所。太陽光発電工学研究センター長、再生可能エネルギー研究センター長などの要職を歴任し、再生可能エネルギーの導入拡大に向けた研究をけん引。 2019年NEDO技術戦略研究センター(現イノベーション戦略センター)再生可能エネルギーユニット(現サステナブルエネルギーユニット)ユニット長。2024年4月からイノベーション戦略センターフェロー。2025年5月に「地下未利用資源の活用領域・天然水素」のプログラムディレクター。現在に至る。岐阜大学客員教授、山形大学客員教授。

川畑 友弥 教授
東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻
京都大学工学部 物理工学科を卒業後、製鐵会社にて高機能新材料実用化の研究開発に従事。製鉄所にて水力発電所向け超高張力鋼の開発・製造管理や、研究部門にて種々新製品開発にも従事し現職に着任。現在に至る
水素技術研究会に関して
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地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター(都産技研)は、都内中小企業への技術的な支援を行うことにより、都内中小企業の振興を図り、都民生活の向上に寄与することを目的として、東京都により設置された公設試験研究機関です。